マレーシア観光・短期長期滞在~ビザの種類について~


旅行、観光目的や長期滞在目的などでマレーシアへの渡航を検討されている方へ向けて、マレーシアのビザの種類について説明します。

マレーシアのビザの種類

 

マレーシア滞在の際に必要になるビザは、ノービザを含めいくつか挙げられます。

1. 観光ビザ(ノービザ)

オンライン申請や書類申請の必要はありません。

滞在期間:90日以下

目的・条件:主に短期間のツアー、旅行、観光目的で訪れる方

必要書類:パスポート(入国時残存6ヶ月以上有効)
※妊娠6カ月以上の人は入国原則不可

2.ビジネスパス(商用訪問パス)

滞在期間:90日以下

目的・条件:会議、セミナーなどの目的、企業家、投資家、会社からの派遣された方が対象

必要書類:パスポート(入国時残存6ヶ月以上有効)、滞在延長理由を書いたもの
(商用は会社のレターヘッドを使用)など

3.一時就労用パス

滞在期間:12か月以下

目的・条件:給料が日本で支給される、1年以内の短期滞在者が対象
また、出張・研修用のパス

必要書類:パスポート(入国時残存6ヶ月以上有効)
パスポートサイズ写真
英文食歴証明書、及び英文履歴書
法人登記証明書など
英文卒業証明書
申請料
推薦状
健康診断
申請書(英語)など

4.学生ビザ

滞在期間:24ヶ月以下

目的・条件:承認された教育機関に学生として登録する外国人
(※アルバイト就労パスの場合、週20時間以内の就労が可能)

必要書類:パスポート(入国時残存6ヶ月以上有効)
写真2枚
スチューデントパス申請書
入学許可書
英文卒業証明書
健康診断書、入学許可書など

5.結婚ビザ

滞在期間:12か月以下(1年更新5年経過で永住権)

目的・条件:マレーシア人の夫・妻を持つ人
(イスラム教徒との婚姻は、事前にイスラム教に入信することが必須)

必要書類:基本必要書類など

6.永住ビザ(PR)

滞在期間:3年以上

目的・条件:合法的に継続して3年間滞在している方、また、税金を年間7500リンギ以上納付している方

必要書類:基本必要書類など

【関連記事】3年以上マレーシア滞在者必見!10年就労ビザ『レジデンス・パス』

7.就労ビザ

滞在期間:制限無し

目的・条件:就労ビザには3種(企業経営者用、幹部クラス専門職用、一般クラス専門職用)

必要書類:基本必要書類など

月額5,000RM(約130,000円)以上の給与所得者が対象で、3種類の就労ビザは、出入国が自由なマルチプルビザ。
学歴は重視されません。就労先が決まれば簡単に発給されます。
基本的に雇用主が申請を行います。

・ラブアン法人設立でもこの就労ビザがおります。マレーシア国内どこにでも住むことができます。
【関連記事】ラブアン島にオフショア法人を設立するメリットとデメリットを挙げてみた

・IT系の企業ではMSCステータスを取得することにより、外国人へのビザが発行できるようになります。
【関連記事】【MSCステータス】外資IT企業向け特別優遇制度について

8.MM2Hビザ(マレーシア退職者ビザ)

滞在期間:10年以上
必要書類:基本必要書類など

MM2Hの条件、申請手続については下記の記事を参考にしてください。

【関連記事】マレーシアに10年間住めるビザMM2Hの取得条件

必要書類は一部を紹介しています。ビザの申請前に必ずチェックして下さい。

ビザの申請場所は、

マレーシア移民局
住所:Level 1-7 (Podium) No15, Persiaran Perdana,
Precint 2, 62550 Putrajaya
Tel: 03-8880-1000

 

不法滞在の罰則は

超過滞在、資格外活動などを行った場合の罰則は、禁固刑、罰金、国外退去などの処分が行われます。
なお次回以降のマレーシア入国は拒否。
正規パスの延長、更新など申請の遅延中は、不法滞在とはなりませんが、就労・就学は不可

観光以外の目的を持ってマレーシアへ入国する場合には、取得するビザの細かい条件や決まりがあり、その条件は予告なく変更されることがあるので、日本で申請する場合はマレーシア大使館に問い合わせをしましょう。

移住や法人設立でどのビザをとってマレーシアに来るのがいいの?と疑問の方は以下のコンタクトフォームからお問い合わせ下さい。

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