マレーシアの国立繊維美術館(National Textile Museum)をレポート


マレーシアは昔から豊かな文化と多人種であることから、服飾文化も多様性があって面白い国。

現在テキスタイルミュージアムとして親しまれている国立繊維美術館では、服飾文化を通してマレーシアのことを学ぶことができます。

ムルデカ広場からもすぐにアクセスできる『国立繊維博物館』へ行ってきたのでレポートをお届けします。

さまざまな衣装や素材は、マレーシアの時代と文化も垣間見ることができましたよ♪

国立繊維美術館の場所

National Textile Museum
  • 住所:No 26 Jalan Sultan Hishamuddin, Kuala Lumpur 50050, Malaysia
  • TEL:+60 3-2694 3457
  • 営業時間 9am-6pm
  • 年中無休
  • 入場料無料

独立広場の斜め前に立つ国立繊維美術館

クアラルンプールのオールドタウンに建つ、歴史的建造物の1つ。

外観の赤茶色と白のストライプが非常に美しいな建造物で一見の価値アリ。

独立広場に近いので、国立繊維博物館と気づかずに観ている方も多いかもしれません。

 

この博物館は、1905年に建てられた旧鉄道事務局の建物を使用しています。

オープンしたのは2010年。

ムーア様式を取り入れたイスラム建築物。

建物だけでもスバラシイ!

館内でもイスラム建築に見とれてしまいますよー。

ここにはマレーシア全土の衣装、布、装飾品などが展示されています。

繊維博物館だけあって、布製品が豊富でした。

マレーシアの様々なコミュニティで着用されていた衣服、遺産コレクションが展示。

選りすぐりの衣服を鑑賞することができます。

マレーシア先住民族の織物、絞り染めのテキスタイル、インド系の人が愛用するサリースタイル、刺繍とビーズ使いが魅力的なニョニャスタイルなどなど。

2階はマネキンに様々な衣装が飾られています。

私が行った時は平日の昼だったので、他のお客さんが誰もいなくてシーンとしていました。

 

刺繍や染めの製法が人形などを使って説明されています。

(注)オレンジ色の女性はお掃除のおばちゃんが休憩していました。

布を作るための材料、道具、伝統技術を展示。

有史以前の布の起源、現在の布が作られるまでの過程を知ることができます。

布の模様や染めの手法は、日本の京縫いなんかと通じる部分があるなぁと感じました。

展示物は、主に4つのブースで構成されていました。

製造工程も展示されていて、銀細工、金細工の製造工程がビデオで流れているのも興味津々に観てしまいました。

刺繍、織物は間近でみると本当に繊細でキレイです。

衣類、アクセサリー、繊維製品のユニークなコレクション数多く収められており、イヤリング、ブレスレット、アンクレット、ヘアピンに至るまで、最も多い展示がされてます。

宝飾品のデザイン、模様はかなり精密でした。

マレーシアのエスニックコミュニティーが見につけていたアクセサリーも!

ビンテージの布などの展示物がとにかく豊富。

1階にはコロニアル風の調度品が飾られたカフェ。

マレー料理、軽食がいただけるので、観光の一休みにおすすめ。

カフェに併設されたお土産も購入できるショップもありました♪

世界遺産のジョージタウンをイメージした香水などもお土産にいいかもしれませんね。

 

繊維の博物館なので、ファッションに興味があったり、服飾を学ばれている方などには大変面白いところだと思います。

建物外観は非常にすばらしいです。

興味がない方も建物だけでも見ることをおすすめしたいですね。

国立繊維博物館は入場料無料なのも嬉しい!

KLシティーギャラリーやムルデカ広場からもすぐにアクセス出来るので、マレーシアの歴史、服飾文化を学ぶ観光をしてみてはいかがでしょうか?

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