マレーシアMSCステータスの資本金・増資のタイミングについて


MSCステータスとはマレーシアに進出してくるIT企業向けに

・最長10年間法人税無料
・外国人雇用の自由(マレーシアで働きたい外国人にビザを発行できる)

という大きなメリットのあるステータスです。このステータス取得のサポートをしていて、資本金はどのタイミングで必要ですか?という質問をよくいただくので、この記事では原則のルールを説明します。

MSCステータスを取得する前にマレーシア現地法人を設立する

MSCステータスを取得できるのは、マレーシアの現地法人(Sdn. Bhd.)です。

※ラブアン法人でMSC取得ができますか?という質問をいただくこともありましすが、ラブアン法人ではMSCステータスを取得することはできません。

MSCの予備申請の段階で登記番号・登記書類を提出する必要があります。

マレーシア現地法人は資本金いくらで設立できる?

マレーシアの現地法人はRM2(約50円)から設立可能です。現地法人の開設サポートについてもご相談ください。

MSCステータスを取得するのにどれくらいの期間がかかるの?

これまでMSCステータスを取得期間は平均して6~12ヶ月です。
ハリラヤや中国旧正月など、マレーシアの連休は政府機関がお休みなので、連絡に時間がかかることがあります。

資本金はRM2で作っていつ増資する必要があるの?

基本的には、RM2(約50円)でMSCステータスを取得することは可能です。

RM25万(約650万円)?2000万円?実はRM2のままで可能?など様々な情報がありますが、原則ルールとしては、

初回のビザを発行するタイミングで必要です。(※2017年9月25日時点での最新情報)

このルールはマレーシア内でも「玉虫色」と言われている位、聞く相手や時期によって毎回、回答が異なります。 しかし、直近でMSCを取得したクライアント様のケースだと、初回のビザを発行する際に

金額は 10,000RM(※約250万円)

の増資が必要でした。

玉虫色と言われているもう一つのルールは?

RM2(約50円)で設立したまま増資なしでビザ取得が可能という説もあります。

私も実際にMSCの公式コンサルタント話していて、数ヶ月前に

取締役(CEO)は増資なしで2又は3年のビザの申請が可能。

増資が必要なタイミングは一度目の更新(2又は3年後)、のタイミングで必要。

ただし増資せずにCEO以外の社員にビザを発行する場合、原則として、社員は1年更新のビザしか申請することができません。

(例)

STEP1
2017年に設立した法人で2017年12月にMSCステータスを取得 資本金:RM2

STEP2
2018年1月にCEOの3年ビザを申請
(この時点では 資本金:RM2でOK)

STEP3
2018年4月に日本からスタッフAを雇用、ビザを申請 ※この場合のビザは1年限定
(この時点では 資本金:RM2でOK)

STEP4
2019年4月にスタッフAのビザが執行、契約更新したい。
(この時点で増資が必要)

という回答をしていたコンサルタントもいました。
しかし、現時点での最新情報では、資本金RM2で会社設立、MSCステータス取得できて初回のビザ発行時に増資。

を原則ルールとして、お客様にはご案内しています。

増資はいくら必要?

原則としてはRM100,000(約250万円)です。

事業規模や事業内容によっても異なりますので、この金額を増資すれば必ずビザが取得できる。という保証ではありません。

ご質問&お問い合わせ

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