ラブアン島会社設立の流れと必要な書類


最近、ラブアン島の設立でご質問、お問い合わせを多数いただいております。そこで、ラブアン島の会社設立の全体の流れと必要書類についてまとめてみました。

1会社登記の流れ

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まずラブアン島で会社登記をするまでに必要な書類です。

弊社からお見積もり書をお送りし、着金が確認でき次第、ご提出いただく書類は以下の通りです。

・パスポート全ページのPDF
・国際運転免許証
(又は公共料金の明細)
・英文カバーレター、英文履歴書
(お持ちでない場合はテンプレートに日本語で必要事項をご記入頂きます。)
・銀行からの英文照会状
(サンプルレターはこちらからお渡しします)
・申請書
(こちらからお渡しするものに記入いただきます)

全ての書類が揃い次第、会社名の登記をラブアン金融庁に申請します。

申請が通ると、Form7というラブアンの会社設立証明書が電子ファイルにて発行されます。会社名と登記番号(Company No.)が発行されます。

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2ラブアンカンパニー法人口座の開設

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会社名の登記が完了後、現地のスタッフの付き添いの元、口座を開設しに行きます。

2-1. 法人銀行口座

クアラルンプールの場合RHB Bank Ampang Park支店

Welcome to RHB Banking Group
http://www.rhbgroup.com/

メリット
-KL
(ラブアンに銀行開設のために行く必要なし)
-法人名義カード発行可能
(ビザ取得後一年、法人口座開設後6ヶ月分の明細を提出する必要あり)
-複数通貨対応

デメリット
-開設のために必要なデポジット
USD 5000
MYR 3000
合計 約 MYR 25000
(開設後引き出し可能)

 

ラブアン島での開設の場合はCIMB Bank Labuan支店

CIMB BANK BERHAD, LABUAN OFFSHORE BRANCH – Labuan IBFC
https://www.labuanibfc.com/page/235/cimb-bank-berhad-labuan-offshore-branch.html

メリット
-開設資金が安価
USD  1000
MYR 1000 
合計 約 MYR 5000
(開設後引き出し可能)
-複数通貨対応

デメリット
-ラブアン島に行く必要あり
-クレジットカード発行不可

を推奨しております。

どちらの銀行も開設時に社印(マレーシアではチョップと呼ばれています)が必要です。会社名と登記番号が記載されている印鑑が必要となります。弊社提携先にて発注することも可能です。その場合は銀行開設時に付き添いの担当者にRM10をお支払い下さい。

2-2. 法人口座開設に必要な書類

・口座開設申請書
・FORM 13 株式割当て書類
・ラブアン島オフィス登録書
・基本約款
・取締役決議書

等、銀行によって異なりますが、書類は全て弊社側で用意し、内容にサインをして返送して頂きます。

2-3. 法人口座開設手続き当日に必要な物

口座開設はラブアン島またはクアラルンプールの銀行にお越し頂きお手続きをします。

・パスポート
・名刺(必須ではありません)
・会社印(弊社提携先に依頼いただく場合は当日現金でRM10をご用意下さい。)

当日は弊社の提携先担当者と現地にて待ち合わせして頂きます。基本的には英語のコミュニケーションのみとなります。日本語の担当者の付き添いが必要な方は別途ご相談下さい。

当日は銀行側の担当者、弊社提携先の担当者、お客様の3名で必要書類へのサインをして頂きます。法人開設手続きから約2週間で口座番号が発行されます。

口座開設の通貨は

・Current Account(当座預金口座)通貨:マレーシアリンギット
・Multi Currency Account (外貨口座)通貨:USD、日本円等

の2種類の口座を開設できます。外貨口座一つでUSD、日本円、その他通貨の取引が可能です。

2-4. 法人口座へのディポジット入金

法人口座開設手続きから10営業日〜2週間で当座預金口座の口座番号が発番されます。

その後、口座開設のためのディポジット

Rhb Bank in OSK Ampang 支店 (クアラルンプール)

・Current Account(当座預金口座) MYR 3,000
・Multi Currency Account (外貨口座)USD 5,000

相当のマレーシアリンギット(約MYR 25,000 = 約JPY 60万)をデポジットとして法人口座に入金頂きます。
※ご入金後、口座開設の許可が下り次第引き出し可能です。

 

CIMB Bank Labuan 支店 (ラブアン島)

・Current Account(当座預金口座) MYR 1,000
・Multi Currency Account (外貨口座)USD 1,000

相当のマレーシアリンギット(約MYR 5,000 = 約JPY 13万5000)をデポジットとして法人口座に入金頂きます。
※ご入金後、口座開設の許可が下り次第引き出し可能です。

2-5. 法人口座オンラインバンキングを申し込みの場合、端末の引き取り

口座開設後、銀行担当者から再度連絡が入り、オンラインバンキング専用の端末(トークン)を銀行まで引き取りに行って頂きます。(ラブアン島又はクアラルンプール)

3ビザ申請

Detail from a US visa document. Selective focus with point of focus in the center of the picture.Note to image inspector: the speckly edges (which could be mistaken as being sharpening artifacts) are actually due to the metallic ink used in the printin

ビザ申請に必要な物

・英文カバーレター、英文履歴書
(お持ちでない場合はテンプレートに日本語で必要事項をご記入頂きます。)
・パスポート全ページのPDF

<注意>
コピーしたパスポートの全ページにご本人のサインをし、
(Nortary Public: 公証人のスタンプを取得したものをご提出下さい。)
公証人は日本国内でもマレーシア国内でも構いません。
スタンプを取得しに行く際は
-ご本人のパスポート原本
-(全ページサイン済みの)パスポート全ページのコピー
をご持参下さい。

・資本金 ディポジットMYR 25万(約6,800,000JPY)
・写真(白背景)3.5cm x 5.0cm 6枚

ビザ申請に資本金として法人口座にビザ申請期間の約60日間、MYR 25万(約6,800,000JPY)をディポジットしておく必要があります。
※こちらも申請完了後、引き出し可能です。
※以前は残高証明書のみの提出で申請が可能の時期もありましたが、法律が改定となり、資本金を実際に銀行口座に入れておく必要があります。

 

全ての書類が揃い、申請が通るまで約7週間かかります。
申請が通過次第、ビザ(Work Permit)をラブアン島までご本人が取りに来ていただく必要があります。
※一回(クアラルンプールから日帰りでも可能)

【ラブアン島のビザ引き取り時の持ち物と注意事項】
a. イミグレーションのビザ引き渡しにRM1225かかります。
ご用意をお願いします。

b. (a.)のイミグレショーンフィーは現金のみの受付可能です。

c. イミグレーションから公式の領収書が発行されます。

d. ラブアンへの渡航日程が決まり、航空券を予約したら、
航空券の旅程表をお送りください。

まとめ

以上がラブアン法人の会社設立からビザ申請までに必要なステップと準備書類についてです。ラブアン法人の会社設立についてご質問は以下の緑ボタン”詳しくはコチラ”よりお問い合わせ下さい。

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